
用事もなく、意味もなく、少しぼーっとしたいと思って約束の時間より早めにNgi先生のお店へ。
濡れ縁に座りたかっただけかもしれないと思い、しばし座っていると、ひこうき雲発見。
あーーーーーーー
口を空けて見ていると、濡れ縁には小さい家。

で、ここからはもう、
完璧に自分の世界へと突入。

ごつごつの足場を通り抜けて

見たこともなかったよーな葉っぱの形や色を、なんとかくぐり抜けて


あら、こんにちわー。 とかいって、誰か出てきそーな木の根っこの隙間とか見つけて

すると出ましたーー!
大木のとなりに、意味ありげに佇む謎の建築物。
あそこにたどり着くまでには、この、うっそうと生い茂る森を通り抜けないといけません。
やばいー、この森なんかこわいー。途中で変な生き物とか出てきそーだーーー・・・
あーー でも、あの建物に触りたいーー
・・・・・・・・
・・・
・・
・
「お待たせ。」
と、ここでお店の玄関から出てきたNgi先生の声で現実に戻り、極限の低姿勢で地面に張り付いていた恥ずかしい自分の姿に気付き、私の逃避行の旅は終わったのでした。
庭で勝手に旅させてもらって恐縮です。ありがとうございました。









