私の人生に多大なる影響を及ぼしていて、度々このブログでも登場するN嶋先生。毎回、インプットするだけでは余りにももったいないと思う先生の思考や考察の話を、自分でも読み返せるよう、これからこの語録カテゴリに記録していきたいと思います。せっかくなので、私が感じたことも織り交ぜて記録していけたらなぁと、思っております。
ざっくりと紹介しますと、N嶋先生は私が昔通っていた福岡デザイン専門学校の常勤講師、造形が専門でDesign Ship TORAの顧問でもあります。専門学校にしては異常にデッサンをさせられ、頭が病むような課題を与えられ、作品にはとことんうるさくて厳しくて、ダメ出しも涙が出る程おっかないので学生時代は皆に恐れられていました。(実は本人が知らない別名:バケモノ、熊さん)
私が卒業後の今でも、この学校に通ってよかったと心底思えるのは紛れもなく、そんなN嶋先生と出会えたおかげです。もしも出会えてなかったらきっと、鉛筆をカッターで削ることや、デッサンの意味や、考え方の重要性や他にも色々と、実はこんなに大事で尊いものだと気づかなかったかもしれません。当時厳しく感じた指導も、かけがえのない経験だったとつくづく思います。
もしかしたら語録はいわゆる、「デザイン」とはちがう話になるかもしれませんが、聞いているだけでドキドキ・ワクワクが止まらなくなるような、根本的な「ものづくり」の話として書いていけたらいいなーと思っておりますので、ひとつ、よろしくお願いいたします。






