2010.07.13

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城谷耕生氏の講義レポート① のつづきとゆーか余談?



ひきつづきもう一つ、講演で城谷氏が紹介されていたエンツォ・マーリ氏がつくられた本で、すてきなものがあったので、画像ないかな~と探してみたらなかなかない!くっそーっと思いながら色々検索してみるとあった!しかもステキサイト!

▼密売東京
http://www.mitsubai.com/tokyo/index.html
▼商品ページ
http://www.mitsubai.com/tokyo/product/tk008103.html

ここの通販、取扱い商品も商品説明もおもしろくて、つい興奮してツイッターでつぶやきましたが…(※画像お借りしました)

上記サイトの商品紹介にも書かれているとおり、この本に掲載されている家具はすべて読んだ人が作れるように、図面付きだそうです。そしてこれも昨日書いたとおり、つくる人が楽しむための本だそうで、本の最後には
“ぜひ、アレンジして作ったものを写真に撮って送ってください”
と、住所が書かれた切り離せてすぐに投函できるページがあるらしい… ほしい…

で、城谷氏(エンツォ・マーリ氏)がおっしゃったのは、誰が作ったかわからないかっこいいブランド物の家具を置くより、自分の手で作った家具に囲まれたほうがステキでしょう?ということでした。

つづく…

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2010.07.11

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城谷耕生氏の講義レポート① イタリアとエンツォ・マーリ氏



昨日の未来デザインステージ、城谷耕生氏の講演に行ってきました。今回は一つの記事にはまとまらないので何回かに分けてレポート書きます。講義テーマは『デザイナーという職業の新たな可能性』。※画像は城谷氏のオフィシャルサイトより

城谷氏は長いことイタリアの設計事務所で、イタリアデザイン界の巨匠、エンツォ・マーリ氏とお仕事をされていたそう。そんな方とお仕事されていた日本人の方が、それも九州にいらっしゃったんですね!城谷氏のプロダクトはCassinaやNaganoなど、色々なインテリアショップにあります。(←事前調査した) てか多分、絶対学生時代見たり聞いたりしてたと思うんですよね、、ただ私、どーしても覚えが悪くて習った人や物など、頭に入っていない… ただこうやって講義などで、その人の顔を見て、実際お話を聞いてみたりするとちゃんと叩きこまれるんですけどね… さておき。

講義はまず、城谷氏が手掛けられた宿泊施設の設計のお仕事の話から始まりました。(※上画像)
写真を見せていただきながら色々説明していただき、聞いていると、まずはもちろん建物の図面。それからミラー。それから棚もスツールもカーテンもシーツもタオルのロゴの位置まで城谷氏がつくった、もしくは選んだものだそう。ちなみにその空間で流すBGMや、振舞う料理の種類まで、ほんっとにフルで城谷氏が決められたそうです。
箱だけ、形だけつくるのはなんか違うと思うので、、、、 といわれていましたが、城谷氏のデザインのプロセスのはイタリアでお仕事をされていたときのエンツォ・マーリ氏の影響が大きいそうです。

イタリア(外国)では、これはN嶋先生も言われていたので聞いたことはあったのですが、デザイナーや建築家は、なんでもデザインするということ。建築家と呼ばれている人で建築だけしかやらない人はまず、いないそうです。日本では割と、設計士、インテリアコーディネーター、プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナーなど専門でプロセス自体が分かれていたりしますが、外国では建築物を造ったらその中のもの、インテリア、プロダクトもデザインするし、グラフィックに至るまですべてを同じ人がデザインされるそうです。理由はシンプルで同じ人がやらないと、ちぐはぐになるから。 はい、、、納得。そこまでこだわりを持てるかってことかな。



そしてエンツォ・マーリ氏のお話。エンツォ・マーリ氏はその中でも珍しく建築物を造らない方だそうです。
上の画像は商品化されている大理石の彫刻(花器や灰皿にも使えるそう)。イタリアで採れる大理石を使っているらしいのですが、なんでこれをつくられたかと言うと当時、大理石を使った商品は彫刻、タイルなどがあり、その中で同じ素材でつくられたものにも関わらず、かたや彫刻は何十、何百万円で売れ、かたやタイルをつくるために雇われた人々は自給300円程度。実は大理石を加工するのはとても大変な作業らしく、タイルをつくるだけでも非常に重労働なんだそうです。それなのにそれだけ完成品に対して値段に差が出ることで、自給300円程度しかもらえない雇われた人々は毎日空しく、お昼休みと仕事が終わるのだけが楽しみだったそうです。そしてエンツォ・マーリ氏はその人たちに”つくること”を楽しんでもらいたい、こんな美しい形がつくれる喜びや誇りがもてるように、と考えてつくられたものが上画像のものだそうです。できたものを見ると加工が難しそうな複雑な形に見えますが、つくり方は至ってシンプルで簡単らしい…。

エンツォ・マーリ氏いわく、人間は皆”つくりだす欲望”があるらしい。そして何かを変える、改善するためのデザインやプロセスをとても大事にされている方だそうです。城谷氏が教えてくれた、私に響いたエンツォ・マーリ氏の言葉。

“買ってもらうためのデザインはうんざり。
つくる人が楽しむためのデザインが面白い。”

他の作品も紹介していただいたのですが、要は形だけ美しい、かっこいいだけで本当にいいのか?ってことだと思います。例えば有名な建築家が建てた、今までに見たこともない構造の、でっかい建物。莫大な費用も掛かっていて、そりゃーデザインも美しいかもしれない。でもそのすぐとなりの国では子供が飢えで死んでいっていて。それだけの費用をかけて美しくその場所に建てられたそれは、本当に素晴らしいデザインなのか?ってことです。(※これは城谷氏のわかりやす~い実話の例え話です)

デザイナーのモラルとはいかに。



つづく…

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2010.07.07

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めいっこと弟



先々週末は久しぶりぶりに地元へ帰ってきました。目的は姉の出産祝いで。姉の家に行くのはもっと久しぶりで、姪っ子に会うのも割りと久しぶり。で、到着早々、

「お手紙あげるよーーー!」

といって、走って来た手にはなんとまぁ、かわいらしい絵!
字まで書けるよーになってるし!4歳ですよ4歳!上手!!ちゃーんと赤ちゃんまで可愛く描けてるし。。しかも私が誕生日にあげた色鉛筆で…(感動の涙)。子供ってほんと、成長が早いなー。。「ちびっこ絵画教室もやりたい将来」願望がちょっと大きくなりました。

こっちは家族がアヤちゃん(祖母)の家に集まっているところだそうです。上手!!



赤ちゃんも可愛かったし、地元はまったりほっこりできますね。帰り際、これもまた久しぶりに姪っ子に大泣きされて、胸がはち切れそうでした…

またいっぱい遊んでね…泣泣泣

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